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2018年11月02日
手作り木のパズル脳トレに生かして
浜松市天竜区水窪町のNPO法人「山に生きる会」は31日、会員が手作りした木のパズル計20セットを同町の市立水窪小と特別養護老人一ホーム「みさくぼの里」に寄贈した。
パズルは水窪産の杉材で製作した。大きさと形が違う三角形のヒースが5枚入っていて、正しく組み合わせて大きな正三角形を作る。ヒース4枚でも正三角形を完成させることかできる。
10セットが贈られたみさくぼの里では、入所者が早速パズルに取り組んだ。同NPOの熊谷修理事長は「木の優しいぬくもりを感じてもらえると思う。脳トレなどに生かしてもらえれば」と笑顔で見守った。
木のパズルに取り組む入所者ら=浜松市天竜区のみさくぼの里
(静岡新聞)
パズルは水窪産の杉材で製作した。大きさと形が違う三角形のヒースが5枚入っていて、正しく組み合わせて大きな正三角形を作る。ヒース4枚でも正三角形を完成させることかできる。
10セットが贈られたみさくぼの里では、入所者が早速パズルに取り組んだ。同NPOの熊谷修理事長は「木の優しいぬくもりを感じてもらえると思う。脳トレなどに生かしてもらえれば」と笑顔で見守った。
木のパズルに取り組む入所者ら=浜松市天竜区のみさくぼの里
(静岡新聞)
Posted by やまさん at 22:08│Comments(0)