› 水窪「山に生きる会」 › 巨木
2014年03月07日
ネズコの徳久保
静岡県一の巨木、ネズコ
静岡県一の巨木、ネズコのある徳久保
マチナカから車で50分 愛知県境から急斜面を2時間登った山中にあるネズコ。
そこにかって住んでいたという民家の 写真を入手しました。
山に生きる会ホームページ「ネズコ見学会」記事
静岡県一の巨木、ネズコのある徳久保
マチナカから車で50分 愛知県境から急斜面を2時間登った山中にあるネズコ。
そこにかって住んでいたという民家の 写真を入手しました。
山に生きる会ホームページ「ネズコ見学会」記事
2014年02月06日
ねずこを知っていますか
静岡県西部地方最大級といわれる「ねずこ」 の巨木が水窪、徳久保地内にありました。
大幹線林道天竜川線の長野県境近くから2時間ほどのぼりました。
葉は ひのきに似ています。
詳しくは 山に生きる会ホームページこちらをどうぞ
2014年02月03日
静岡県一番の栃ノ木
この度、NPO法人山に生きる会は 水窪町山住アカクボ沢のほとりに 静岡県一番の栃の巨木を発見しました。
目の高さの樹囲:8.7メートル
樹高:35メートル
「NPO山に生きる会」のホームページはこちら
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2009年08月05日
ぶなの木
「山に生きる会」は 天竜林業研究センターの加藤徹研究員講師の下にスーパー林道天竜線の「野鳥の森」の樹木や草の名前を勉強しました。
カエデやヒメシャラなど非常に多くの種類の樹木がありました。
太い木では 周囲が4メートルもあるブナの木がありました。
静岡県西部で最大だといわれる幹周4mのぶなの木
カエデやヒメシャラなど非常に多くの種類の樹木がありました。
太い木では 周囲が4メートルもあるブナの木がありました。
静岡県西部で最大だといわれる幹周4mのぶなの木